放課後等デイサービスとは
放課後等デイサービスは通常の児童クラブとは違い、6歳～18歳までの発達障害（ADHD、自閉症等）の児童が、授業終了後や学校休業日に通う療養の施設です。
『障がい児童の学童保育』とも呼ばれています。
ご利用にあたって
放課後等デイサービスをご利用するためには、受給者資格証が必要となります。
お持ちでない場合は、受給者資格証の取得を行ってください。取得手続きのご説明など当事業所のサポートを受けることも可能なので、一度お問い合わせください。
取得の手続きや流れなどは、下記「受給者資格証について」でご案内しています。
ご利用料金について
１割負担でご利用いただけます。
※所得によって変化します
なごみの特色
コミュニケーション力の育成
広い部屋でのボール遊び、マットルームでカードゲーム、たこ焼きパーティー、夏祭り等、他者との触れ合いを通じて協調性を学びます。運動やゲームという「遊び」が子供の学びとなります。
苦手の克服
宿題や苦手科目を、指導員がわかりやすく丁寧に教えます！また、SST（ソーシャル・スキル・トレーニング）やビジョントレーニング、動体視力を鍛えるトレーニングなどにも対応可能です。
安心の送迎サービス
スタッフによる送迎サービスで安心安全な通所を行えるため、ご家族様の不安と負担を軽減。学校から事業所に、自宅から事業所へ、事業所からご自宅への帰りの送迎をお任せください。